【シャドーボックス】高さの決定

どーも、ねる。です。


はじめてこのブログを読む方は、先にこちらを読んでください


コラムとしては初投稿になります。


テーマは「高さの決定」についてです。
「高さ」は「厚み」と読み替えてもOKです。


これは、何が正解というわけではありませんし、決定要因について述べてるだけなので、
参考程度に流し読みしていただければと思います。



まず、ここでいうシャドーボックスの高さとは何ぞや?という話から。
シャドーボックスは(TCGに限らずとも)平面であるイラストを立体にするということから、
必ず高さというものが発生します。
その高さは紙の厚み、層の数、層の幅、丸み付けなどいろいろな要素の積み重ねで高さが発生し立体に見えてくるわけです。

その高さはTCGであれば5mm程度のものから、飛び出しているものであれば5cm以上になるものもあります。

この高さというのはどうやって決まるのでしょうか?
あまり意識して作ったことがない人が多いかと思いますが、これについて考えていきましょう。

私の考えでは高さが決まる要因は3つあると思っています。

①見栄え
②収納
③ギミック

(他にも何かあるんですかね?)
この3つについて掘り下げていきましょう。


【①見栄え】
これについては普段意識せずにやっていると思います。
イラストが無理なく正しく立体に見えるようにシャドーボックスをつくれば自然と高さは決まるはずです。

「このイラストは、こう見えるからこの高さで、こう作った」

これが、見栄えによる高さの決定です。
普通はこれでいいかと思いますが、他の決定する要因も観ていきましょう


【②収納】
皆さんは作ったシャドーボックスをどうしていますか?
額に入れて飾ったり、そのままストレージに突っ込んでる人もいるかもしれません。

私は基本的には、【ウルトラプロ UltraPro 収集用品】 カードケース 50枚用 (#81173)
ウルプロのいつものケースに入れています。

25枚サイズで11mm、50枚サイズで23mmの高さになります。(製造上誤差が出るかもしれませんが)
立体額も市販のものであれば、25mmだったり40mmだったりします。

要するに「これ以上高さを出すと収納できなくなる可能性がある」という制約で、
高さを決定する場合があるということです。

例えばポケモンカードのSM期に流行ったGXマーカーの埋め込みですが、
持ち運ぶ都合上、25枚サイズのケースが主流だったと思います。
本当はもっと高さを出したほうが立体に見える・綺麗にできる場合であっても、
こういったケースは高さをとどめる必要があります。


【③ギミック】
最たる例で云えば、MTGのライフカウンターでしょうか?ソロバンみたいに計算するものですが、
これは最低限ビーズを浮かせ自由に動かすことができる高さを必要とします。

最近見た例では、ダイスを収納できるようにしているものもありましたね。
これも少なくともダイスの高さ分を確保する必要があります。

こういったギミックによっても高さを考えて決める必要があります。

掲載許可をいただいたので

こちらですがレジンによるクリスタルの形成や、USBライトの仕込みで高さがマシマシになっていますね。

【①見栄え】と被る部分もありますが、ギミックによってこの高さがあるともいえるでしょう。






さて、それぞれの要因について書きましたが忘れてはいけないのが、
「シャドーボックスにおいて最重要なのは平面を立体にすること」です。

②収納、③ギミックについては平面を立体にすることを壊しかねない要因です。
薄くしなきゃ、厚くしなきゃという意識も大事ですが、ちゃんと考えて高さを調整しましょう。



【ミスった例】

これはミスりましたね。
縦、横、高さ全てにおいて収納できるケースがないんですよ。
やっぱ自分で作るしかないのかな・・・?
見栄え重視で高さマシマシした結果がこれなので収納とかもちゃんと考えましょうね(戒)




さて長々と書きましたが、あくまで私一個人の考えなので
深くとらえず参考程度にしたってください。


では。













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